NAGAI-CITY
長井市の取り組み

水と緑と花のまち、ながい

長井の地名は水の集まるところに由来しています。朝日、飯豊の緑豊かな各山系の懐に抱かれ、最上川、置賜白川、置賜野川の清流が、美しい散居村を潤しながらまちを貫流します。江戸時代には最上川の舟運により商人町として栄え、上方と文化交流が行われ、芸術や文化を愛する風土が生まれました。そして、季節ごとに可憐な表情を見せる花々。春には、樹齢1200年といわれる「伊佐沢の久保桜」「草岡の大明神桜」からはじまり、初夏には純白の「白つつじ」が咲き、500種100万本の「あやめ」が夏の訪れを告げます。

山形工房で木工製品作りを始めたきっかけは、長年山の管理を担っていた創業者鈴木与三郎が、地元産木材の美しさに惚れ込み、ふるさとの豊富な水資源と木材資源を活用し、社会貢献できる事業を興したいと考えたことがきっかけでした。その後、山形県長井市ならではの文化と風土に支えられ、今日まで事業をさせて頂いております。

長井市、けん玉のふる里のけん玉文化

長井市では長年にわたり、小学校の授業や町のけん玉塾を通して、子どもたちや大人の方々がけん玉に取り組む文化がございました。その他、けん玉ペインティングコンテストやけん玉大会なども毎年行われており、長年にわたりけん玉文化が育まれてまいりました。最近では、2014年に『長井けん玉のふる里プロジェクト』が発足されたことを皮切りに、けん玉による街おこしが行われております。長井市におけるけん玉への取組みをご紹介させて頂きます。

活動紹介

虹の森けん玉塾

西根地区公民館事業で、毎年5月~11月にかけて、けん玉塾が行われております。

虹の森けん玉大会

11月の西根地区文化祭の中で行われるけん玉大会です。少年の部と成人の部に分かれて技を競い合います。

長井けん玉ペインティングコンテスト

けん玉という難しい立体に個人個人が独自のペイントを施すコンテストです。10年以上にわたり、日本けん玉協会長井支部で行われております。現在は、けん玉ペイント体験を組み込んだ旅行企画などもあり、オンリー1の素敵なけん玉を持ち帰っても頂けます。

けん玉広場「SPIKE」

長井市の玄関口である『長井駅』より徒歩2分。どなたでもけん玉を楽しめるスペース、『スパイク~SPIKE~』がございます。
長井市のけん玉道有段者が常駐しており、けん玉を教えたり、級・段位の認定を行ったりしております。
けん玉に関する資料なども置かれている長井市有数のけん玉スポットの一つです。

べにばなレジェンド

1992年に山形県を会場に開催された『べにばな国体』。長井市は卓球の大会会場に選ばれ、当時の小学生は会場でけん玉演技を参加者に披露しました。市を挙げてのイベントとなり、段を持つような腕前のプレイヤーが多数生まれ、素晴らしい演技を披露した方々は後に長井のけん玉界の伝説となりました。
当時、一生懸命けん玉に取り組んだ『べにばな世代』の方々が、子どもたちにけん玉の楽しさを教え、人と人とをつなげる活動で町を盛り上げようとして立ち上がったグループです。小学校をはじめとする教育機関へのけん玉指導、地域イベントでのワークショップ出店、ギネス世界記録挑戦など、けん玉で地域を元気にする活動を絶えず行っております。


世界記録認定のまち、ながい

2016年2月14日、長井市で世界記録が生まれました。“Longest line of people catching a kendama ball consecutively”(連続してけん玉をキャッチした人の最長の列)という種目です。『長井式大皿ドミノ』と呼称され、『べにばなレジェンド』の皆さまが24年前に国体会場で披露した技でもありました。長井市は、けん玉世界記録認定の町、競技用けん玉生産日本一の町として、これからも楽しくけん玉文化を発信してまいります。


  • 競技用けん玉とは
  • けん玉関連商品
  • 動画チャンネル
  • こだわり
  • 山形工房の歴史
  • 長井市の取り組み
  • 製造工程
  • ブログ

▲ページの先頭に戻る