山形工房 競技用けん玉「大空」各種木工芸品

■段位認定表■

種目 / 級 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
世界一周 灯台 けん先すべり 地球まわし さか落とし うらふりけん 宇宙一周 うぐいす つるしとめけん はねけん 一回転飛行機 一回転灯台 すべり止め極意 うぐいすの谷渡り 灯台とんぼ返り つるし一回転飛行機 二回転灯台 自由種目 タイム競技B(秒) もしかめ(回)
動画
初段 4 4 3 3 2 2 1 1 1 1 200
弐段 5 5 4 4 3 3 2 2 2 2 300
参段 5 5 4 4 3 3 3 3 1 1 120 500
四段 6 6 5 5 4 4 4 4 2 2 60 1000
五段 6 6 6 6 4 4 3 3 2 2 1 45
六段 8 8 8 8 6 6 5 5 4 4 3 *
七段 「級・段位審査規定」第16条に基づき、指導者として長年にわたり活動し、かつ高度でオリジナルな技術を有し、指導者の育成に積極的な者に対し、一定の推薦手続きにより級・段位審査委員会の議を経て授与される。
八段 「級・段位審査規定」第17条に基づき、人格、技量、識見が備わり、けん玉道の普及発展に貢献した者に対し、理事会の議を経て授与される。
九段 「級・段位審査規定」第17条に基づき、人格、技量、識見が備わり、けん玉道の普及発展に貢献した者に対し、理事会の議を経て授与される。
十段

昭和54年制定、平成19年5月13日改正

[ 段位受審解説 ]

  1. ①段位の認定を受けるときは、「協会認定競技用けん玉」を使用すること。試技の種目により、使用けん玉(同上)を使い分けることは認める。
  2. ②段位を初めて受審する場合は、初段から受審しなければならない。
  3. ③飛び段位の受審は認めない。(例:初段の者が参段を受審することはできない)
  4. ④初段から五段までの段位合否の判定は、受審する段位の種目(No1〜No17、No19、No20)につき表に定めた回数(「タイム競技B」については規定時間内に終了)を成功させれば「合格」とする。各種目の試技できる回数は、No.1〜No.17が最大10回、「タイム競技B」が2回、「もしかめ」は1回とする。なお、No.1〜No.17の種目について、10回試技を行う前に規定した回数を成功した場合は、それ以上の試技を行う必要はない。
  5. ⑤各段位の受審種目は、必ず、受審段位の番号の低い種目から始めること。(例:参段受審の場合はNo.3からNo.4、No.5…の順に審査を進める)
  6. ⑥六段を受審するときは、規定の種目(No.7〜No.17)に加え、No.18の自由種目(※)を行う必要がある。内容は六段としての技量を示す技を行うこと。具体的には、高度な技術を示す技、オリジナルな技等、構成は自由。ただし、2種目を各10回以内で試技を行うこと。
  7. ⑦No.19の「タイム競技B」は試技を2回とし、表に定めた時間内に終了すること。登録する記録は2回試技のうち、良い方の記録を採用する。
  8. ⑧No.20の「もしかめ」は、1分間135回以上の速さで行うこと。
  9. ⑨もしかめの回数、タイム競技の時間は、受審前に認定されている記録(認定指導員に登録した記録など)があれば、改めて受審する必要はない。
  10. ⑩種目(技)の解説については別に定める。
  11. ⑪段位(認定証)の取得については受審・合格した段位の登録料を協会本部に納入することが必要です。

[ タイム競技B 受審解説 ]
次の技を順序通り正しく行い、全種目終了までの速さを競うものである。途中で技を失敗したら何度でも成功するまでやり直して競技を進めること。

  • ①前ふりろうそく ②県一周
    ③日本一周2回連続 ④世界一周2回連続
    ⑤ヨーロッパ一周 ⑥地球まわし
    ⑦うぐいす~けん ⑧はねけん
    ⑨一回転飛行機 ⑩さか落とし
  1. ①前ふりろうそく:玉を前にふって、「ろうそく」を完成させる。
  2. ②県一周
  3. ③日本一周2回連続:玉の穴にけん先が入ったら、玉をおろさずに連続して技を行うこと。一周技の玉の皿乗せは、皿の面に玉の面をきちんと接触させること。
  4. ④世界一周2回連続:玉の穴にけん先が入ったら、玉をおろさずに連続して技を行うこと。一周技の玉の皿乗せは、皿の面に玉の面をきちんと接触させること。
  5. ⑤ヨーロッパ一周:「小皿〜けん〜大皿〜けん〜中皿〜けん」または「大皿〜けん〜小皿〜けん〜中皿〜けん」の順に玉を乗せていく技(〜けん:玉の穴にけん先を入れること)。玉の皿乗せは、皿の面に玉の面をきちんと接触させること。
  6. ⑥地球まわし
  7. ⑦うぐいす〜けん:「うぐいす」は静止の必要はないが、玉の穴が正しく大皿のふち(または小皿のふち)に接したあとで、玉の穴にけん先を入れること。
  8. ⑧はねけん
  9. ⑨一回転飛行機
  10. ⑩さか落とし:「灯台」の中皿が正しく玉に接していれば、静止する必要はない。